庭にはついに今日雪が降ったが、昨日まではパセリはまだ元気な様子だった。
2週間くらい前にそのパセリをあげた人から、「まだあのパセリ、ピンピンしてる。すごく持ちがいいよ。」と言われた。一応、無農薬有機栽培だからね。きっと、元気が良いのでしょう。
とはいえ、自宅の庭でもマーガレットの奇形花が咲いたのであって、パセリは大丈夫とは言い切れないのだが。日本に本当に安全な食べ物はあるのか、一つ一つちゃんと量って売るとかしてくれればよいものを、全部基準値以下だから安全ですとかと言って安心して食べようとしない人々を責めたりする、こんな行政の態度とか我慢できるわけがないではないか。
恐らく大丈夫であろうと思う以外に思い方ができないわけで、非常におかしな所に国民を追いこんでいるのだ。
何がヒミツ保全だ。好きなようにできないところには情報隠しというやり方で臨むのか。