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疑問の勉強

興味と関心を持ったこと、どんなことでも調べてみる、または書いておくための自分用のブログ

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服をどうしよう

季節が変わる時は着るもののことが気になってくる。陽射しが明るくなってきて、ちょっと明るい軽い感じのを着たいと思うのだ。それに少しでも格好良く、感じよく素敵に見えるようになりたいわけで、選び方、コーディネートの仕方、管理の仕方というものを知らなくてはならない。
ベーシックな良い物を大事に長く着るというのも大事な事だと思うのだが、以外とベーシックな物も変化する。気に入ってよく着ていると傷んだりへたってきたりする。服も消耗品だというのも本当だと思う。同じような物ばかり買うのではなくて、種類の違う物を揃えていくのも大切な事だと思う。これが意外と難しい。自分の持ち物を把握しておくことが必要で、買う前に何を買うのかはっきりさせとくことが大事だ。ベーシックな物に小物で変化をつけなさいとかよく言われてるけど、そうするためには小物持ってないとできない。どんなのを選ぶか、これもセンスのない私には難しいなあ。
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手を使うのだ

先日カラー診断みたいなのをやってもらって、自分に似合うのは明るいトーンの色、いわゆるイエローベースのスプリングタイプ、ということが判明した。それで今まで持っていた服の多くが(特に秋冬物は)合わない色だということがわかった。カラー診断というのは沢山の色の布を重ねて次々取っていって、似合う色を判断してもらうんだけど、鏡の前で自分も見ている中でやってもらうから自分自身にも納得できるところがある。最初にオレンジ色のを当ててもらって次の色と比べてみると明らかにオレンジ色の方が顔映りが良いと思った。
そうなると今まで持っていた中のくらっぽい色は何なの、あわないじゃん、ということになり一気に処分しようと思ったのだが(実際少し処分したんだけど)、そういうものの枚数が多いから寒くなって冬物にしようと思うと着る物がない、という事態に陥ってしまった。いろいろ一度に似合う色にしようと思うと大変なことになってしまう。やっぱり、今までのも活かしつつ少しずつ変えていくのに路線変更だ。ちょっと2,3枚買っただけでもなんかこの頃すごく服を買っているんじゃない、とかって言われてしまうし、そんなにお金をかけられるわけでもないし。 
そこで考えたのが自作&リメイクしてはどうかということだ。
今までに自分で作ったことのある衣類はエプロン、ブラウス、スカート、ワンピース、ズボン、Tシャツ、ベスト、ニット地のカーディガン、など沢山あるのだが、自分の趣味というか生きがいというか、そういうものにまでは至っていない。しかし、できないことはなくて、作り方を見ればそれなりのものを作る事ができる。最近の安い服というのは本当に安いんだけども、自分で作ったのにはそれなりの思い入れが入る。生地のバーゲンの時に良いのがあれば少し買って作ってもいいわけ。以外に良いのができる事もあるし。中古の着物はあきれるほど安くて丁寧に作った人に対しては申し訳ない様な感じもあるが、色柄を選べば普段着るものに変える事もできるだろう。ほどいて縫ったりするのはかなりの手間だけどね。
服に対するセンスがあんまりないというのが本当に自分にとっては情けない事なんではあるが、練習して少しずつでも作っていけるようになればいいんではないかなあと思っているのだが。

服を買いました

今日は時間があったので、買物に行った。新聞にセールがはじまったと出ていたし。買おうと思っていたのはキッチンタオルと靴だが、靴はあんまり気に入ったのがなく、諦めてあちこち見て回った。キッチンタオルはもちろん買えるけど、自分がいつも買ってるのは高くて、他のが安い。思わず安いのを買いそうになるが、他のだと破れやすくてだしを漉したりするのにはやっぱりいつものが良い事をおもいだして、安くないのを買った。大事に使わなくては。
そして…久しぶりに来たんだから二階も見ようと上がっていく。あちこち見てるうちに割と良さそうな品物に2100円という安いお値段がついているのを発見。店員さんも感じ良く、昨日開店したばかりだから安いという。それで試着したりいろいろ話してるうちに、買ってしまった。家に帰ってみたらやっぱり良いと思えたから良かったけど、服が増えてしまってるんだから整理しなければ。着てないのは思い切ってやっぱり処分しよう。

結婚式の服

今日見た雑誌の記事。
結婚式には花嫁のことを考えて白は避けたほうがよいというのはもちろん、黒一色というのも喪服を連想させるので避けた方がよい。
あ~あ、やっぱりそうだよねえ。ベルト代わりに花の飾りをつけたんだけれども、やっぱりあんまり良くなかった。もう少し色物にすればよかったと思うのであります。あの記事は取っておいて、今度結婚式に行く時には参考にしよう。
結構頑張っていろいろ考えては行ったのだけれど、やっぱりあんまり行きつけない所へ、それも遠いところへ行くというのは、思ってた以上に大変なことなんだなあと思った。
その場その場に合った服装をしたいと思っているのだけれども、それさえもなかなか難しい。ただでさえスタイルが良くなく、引け目を感じているのに。あ~あ。

結婚式の服

十数年ぶりに結婚式に出席するのに、何を着ていけば良いのかわからない。夏用の適当なスーツもなく、買いに行ったのだけれど店員さんは近い親戚なら黒いのがいいでしょう、というのだ。それで出してきてくれたのを試着したらぴったりだったからすぐ買ってしまったけど、大丈夫なのかなあと心配になってきた。自分で勝手に明るい色物を考えていたから・・・。
格安の店へ行って見てみると、紹介してもらったのと大して変わらないような感じのがあった。何となくショック。それに、スーツになったのも…。しばらく迷ったのだけれど、そのスーツになったのを買ったのだった。スカートをちゃんと試着しなかったからちょっときつかった・・・これはホックを付け直して少し楽になったから何とか着られる。でも、どっちを着れば良いのか・・・。問い合わせた方がいいのかしら。

服をどうしたらよいか、いつも何かで出かける前にすごく考えるのだが、その考えたのがうまくぴったりはまるということも少なくて、考えは空回りする。今度はどうなんだろう。大丈夫かなあ。

衣類を送った

ずっと前の服、何とかして着られるかも知れないと思ったけど、やっぱりその古さと今まで何回か同じように思ってとっておいたけどやっぱり着る機会がないということを感じてワードローブの中に入れるのをやめる事にした。自分の服がたくさんあるのは着なくなっても何となくもったいないというかまだ着られるという感じがするからか、はずしていくことができなくて貯まっていくからだと思った。服の方から言えばまだ役に立てるかもしれないのに、と不満かも知れないが、着なくなってしまったのはやっぱり持っていてもしょうがないような気がして、処分することにした。
ただ、捨ててしまったというわけではなくかにた婦人の村というところに送るという人に荷物の一部として加えてもらえたのは良かったと思う。どんなのでも受け入れてくれるというから…。自分としてもすごく変だと思うのは除いたし、シワシワのがあるわけでもないからそれで良いのではないかと思っている。
今回あらためて感じたのは、まず選ぶ時にやっぱり良い物を(その時点において必要と思われるもの)を選ぶようにする必要があるということと、2、3年着ないものはやっぱりはずしていくという、紙や本などと同じような考え方をすることが必要だということだろう。リサイクル、素材を生かす、そういうことが求められるし、良いものを見る目が必要何だなあとやっぱり思う。
まあ、このような考え方が成立するのは普段の生活が何事もなくできている時だけのことで、災害なんかが起きたりした時にはそんなことは言っておられなくなる。しかしもちすぎているのは良いことではない。必要なものの数はすくない。要るものを過不足なく持ちたいもんだなあと改めて思った。

捨てようと思ったのに

昨日の夜、毎年着ようと思っているけどほとんど着たことのない夏のブラウス4枚もう処分する事にして思い切って捨てようと思ったのだが…。今日になってみると何となくまだもったいないかな~という気になる。どっちにしろ値段が高いものではないからそれ程の決心の要るような代物ではないのだが…。でも捨てるということにはやっぱり罪悪感が伴うのである。そんなに傷みもせず(だって、あんまり着てないから)、完全に時代遅れというわけでもないんだからまだ大丈夫なのかなあ。でもやっぱりなんか古臭い感じもあり…。
なんか、決心がつきません。どうしたらいいんだろうね、こういうの。

格安服

いろんな服を持っていてとっかえひっかえ着ているといわれた事もあるが、どれもテイストが自分なりに洗練されているというようなものではなく、一つ一つが安物であって、いくら持っていてもこれで良いと満足する事が出来ないのだ。でも必ずしも値段が高いから良いという事はなくて、高かったものはこれ高いのに、と思ってなかなか着ない服も捨てられないんである。だからその時その時の生活に一番良くあった服というのがいいんだろうな。それから、自分で選ぶとどれも同じようなテイストになる。最近思うのは同じようなものをいくつも持っていてもしょうがないんだな~、ということだ。バラエティに富んでいるほうがいろいろ変えられる。必要なものを必要な数だけ持っているのがいいのである。

今日は特に服を買おうと思っていなかったのだが、値段の安い服をたくさん売っている店に行ってしまって、夫がこれなんかいいんじゃない、といったのを3枚も買ってしまった…。赤いコートと、Tシャツみたいなのにベストが合わさっているのと、被って着るブラウス…。コートは大きさがちょうど良かった。ベストの下のシャツは着てみるとあまり好きではなかったが、ベストはいろいろに使えそうな感じだった。それからブラウスは家で着るのに良い…。活用できないわけではありません。その代わり毛玉がいっぱい立ったり、古くなった感じのは処分しよう…。できるかな??

どんな組み合わせをしたら良いか

服は要するにTPOにあった、着心地の良いものを着るのが一番でしょうが、それもなかなか自分には難しい。どんな風に組み合わせたらかっこよく見えるかというのはやはりその事を一生懸命研究してきた人に聞いたほうがいいかも。でもなかなか教えてくれないから盗むというか、見て考える事なのでしょうねえ。
低身長、過体重、体型悪。こだわっていたら何も出来ない事柄たち。でも世の中では求められているものたち。

自作Tシャツもなかなか

去年の暮れ頃に作ったニット地のTシャツのような服を今日は着てみた。なかなか着心地は良い。丈はちょっと長めなのか、上着の下から出てしまう。最近はとても安い服も売ってるので自分で作る事に価値があるかどうかはちょっと疑問な面もあるのだけれど、こういうやつがたくさん作れるんなら作ってもいいと思う。型紙をしっかりさせて自分に合うのを作るという事が大事なのと、やっぱり布選びのセンスだろう。そのセンスがないから自作するだけの意味があるかどうかを考えなければならないわけなのだが。
それと、作る事には時間の問題もある。いくら簡単にできるとはいえ、一着作るにはやはりそれなりの時間が必要なわけだ。その時間をうまく他の物もやりながら作る事ができるかどうか、それが問題。

いつもきていると服はすぐに傷んでしまう。その傷みを少なく出来るよう取り扱わなければならないし、傷んだものをどう処理していくかという問題も起きてくるんである。
本当に自分に似合う服を格好よく着たいものだが、なかなかそうもいきません。センスよく服を着ている人が本当に羨ましい。

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