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疑問の勉強

興味と関心を持ったこと、どんなことでも調べてみる、または書いておくための自分用のブログ

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塩サバでサバのみそ煮



塩サバ
を茹でて作るというのがすごいじゃないですか。塩サバは焼くしか料理方法を思いつかなかったが、これは全く目から鱗であった。それにおいしいし。茹でた塩サバに上から混ぜた調味料をかけるだけって、画期的だと思う。このやり方で醤油煮みたいなのもできるのかな?トライしてみたらどうですか?
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手作り

この頃はこねないでできるフランスパン(バゲット)にはまっていて結構よく作っている。
いいのができてると思うんだけど、たくさんいろんなのを食べてみているわけではないから、世の中的にどうなのかはわからないけど。
朝スムージーを飲んでから少しずつ食べてる。

梅干作り

梅干、最初の2日間は良い天気だったけど、3日目は雨で、4日目の昨日は雨、それで家の中に入れて2階においていたから忘れてしまった。今日は晴天、でも家の中で乾された。これを赤梅酢に一回戻してビンに入れたら大丈夫かなあ。これこそ疑問であります。

簡単な料理とは

今、簡単な料理というのはどんな料理かと考えている。やっぱり手がかからないということだろうな、簡単と言うのは。調理の下ごしらえなんかが少ない、少ない手順で出来る、必要な技術(切り方とか、煮方、焼き方)が少なくて失敗しにくい、器具も少ない、洗い物も少ない、こんなのが簡単な料理と言えるんでしょう。
いろいろな料理がある中でやっぱり定番というのがあるが、そういうものも今までいわれていた手順と違っていたり、途中必要だと言われていたところを簡略化したり、そういうもんでしょう。それでもって、手を抜いても良いところとやっぱり必要なことと、その見極めというのが必要なんでしょうね。
鍋を火にかけて料理するということのほかに、電子レンジとかオーブンとか、オーブントースターなんかもあります。そういうものを使いこなすということも必要だ。
最近はずいぶんいろんな人がいろんなやり方を言っているから、そういうものを実際にやってみるということは必要なのだろう。なんにしても、やりやすい作り方で満足できるものを作るということなんだ。

おいしい味付けのコツ

料理ほどバリエーションの多いものもないなあと思う。でも、味付けには法則があるらしい。それを覚えておけば材料の分量が変わっても味をうまくつけられるはず。それがこれからのねらいだ。ただ、どうも記憶力が弱くて覚えられないんである。一番簡単なものでさえ、なかなかなんだから困ってしまうなあ。
それでも、味付けご飯や寿司飯の分量を覚えたのは良かったし、マリネなんかも一度覚えたので使えているので、これらは役に立っている。これを汁物、煮物、和え物、と増やしていけばいいんだ。確かにいろんなレシピを見て作ってみるのはいいことなんだけど、やっぱり基本を知っていてそれを自分でアレンジしながら応用していく方が楽だ。早く味付けの基本を覚えるようにしよう。

もったいない捨てられる食べ物

今日読んだ雑誌の記事で、企業の自主回収した食品のうち本当に食べられないのはほんの3%、その他は食べても問題ないものだったというのがあった。この前の中国産ギョウザのことなんかがあるから今は尚更なんだろうなあ。農薬が入っててそれで重症で入院した人がいた、なんてニュースを聞いたら同じものは食べられないと思うもんね。どこかに何かがあればそれと同じことが同じ商品で起こるかもしれない、同じ工場で作られたもので怒るかもしれない、と思うのはごく普通の感情。
だけどこんな風に自主回収の食品が多いのは日本特有の現象だということだ。消費者がそれほど敏感ではないのかな。マスコミなんかもそんなに大げさにことを取り上げないのかな、外国では。
ともかく日本で大量に食べられる食品を捨てているというのは事実らしく、食料自給率が39%と低く、いろんな食品の値上がりが続いているのに本当にもったいないことだ。

塾弁

塾へ持っていくための塾弁で気をつけることなんだって。塾弁て、初めて聞いた言葉なんだけど、もう一般的になっている言葉なんだろうか。お昼だけでなく夜も弁当か~。作る方も食べる事も大変だね。



手作り派急増

今日のニュースで、ギョウザなどを手づくりする人が急に増えたと言っていたが、皆中国産の食品が心配ならしい。できるだけ手づくりした方が安全でおいしいのは当然だもんね。前からギョウザ、シューマイ、ハンバーグなどひき肉を使う料理は絶対手づくりする方がおいしいと思っているのでずっと前から冷凍食品など買ってないけど、やっぱりそれは食に関しては正しい選択なのである。しかし、材料の生産地まで考えに入れればなかなか日本産ものだけで料理しようというのは難しいけれど。地産地消が良いとはいわれるものの、金額的には高くなってしまうのが残念。特に外食産業とかお弁当屋さんなんかは材料を安く仕入れるということは大切だろう。
冷凍食品をいつも買っていた人が買わないで材料の野菜や肉魚を買うようになったら、却って副食費は高くつくというのは前に聞いた話で、やっぱりそれは本当だったのである。
味という点においても安心という点においても、自分で作るほうが良いことはわかっているが、時間と手間とお金と言う点において市販品の方が良い。一体どっちを選ぶかは自分自身の選択。

自分で作って自分を守るのだ

この頃食の問題のことを書いていないが、最近の最も大きな事件と言えば、もちろん中国製の冷凍食品のギョウザを食べた人が大変なことになったことだ。一体どこでどんな風に農薬が入ったかというのが一番問題にされていることなんだけれども、もちろんこのことはたくさんの問題を含んでいる。
なんといっても、冷凍食品に多くの人が頼っているのだし、中国製のが安いんである。野菜の形で入ってくるものは一応の農薬なんかの検査もしているけれども、冷凍食品などの調理された形のものにはその検査がなかったというのも問題であるし、そういうものに日本の多くの家庭は頼っているということもある。
調理食品に頼るのは自分で作るより簡単だから頼る人がいるのは当然のことである。自分で作らないということには、料理ができない、というのもあり、料理する時間がない、めんどくさい、というのもある。できているものでもそこそこの値段でそこそこの味なら満足できるんであり、我々の社会はできたものに対して代価を払って買うという形で様々な経済活動をしているのである。
昔は今売られている多くのものが製品の形で売られてはいなかった。そこで自分たち自ら作るという必要があった。今の時代はかつてなかった様々なものが売られている。
食ということに関しては、自分の食べるものであり、それが自分の体を作るものであるから、できるだけ材料を吟味することも本当は必要だし、できるだけ悪いものは入らないよう自分で作るということが大切なわけである。
でも、もちろん材料の段階まで行けば、私たちは多くのものを買わなければならない。もし本当に本物をどこまでも求めるなら、結局は材料の段階から自分で作るということが必要になる。もちろんそれは無理で、材料の段階で買い求めるのが普通だ。加工食品は要するに調理済み食品で、調理済み食品として売られるためには、手をかける必要もあり、調味料以外のものを添加することも必要になるのだろう。
面倒でもできるだけ手をかけて作るのが自分の為に良い事がまた明らかになるわけで、犯人探しは事件の解決と言うことでは確かに大切なんだろうけど、やっぱり食についての考え方を自分で作る、という方向に帰ることが必要なんである。

食品の値上げ

食料品の値上げが今までもあったが、他のものも次々上がっていきそう、というニュース。企業の方は消費者が今まで通り買ってくれるかどうかが心配ならしい。賃金が上がらないでものの値段は上がるということらしい。
値上げは嫌だが、その背後には様々な原因があるというのだ。
この前の新聞にも出てたなあ、そういえば。カレールーとかカップめんとかそういうのも上がるらしい。さっきのニュースだと冷凍食品は大体20%ぐらい上がるということだった。ただし、今の自分はそういうものは買わないけどね。だからといっていいということではないのだが、価格のことも問題だし、その他材料、使用されている添加物とか油なんかのような問題、そういうのもある。
まあ、とにかく、こんなのは家計簿に関係する問題なので、気をつけて見ていかなくてはいけないのかもしれない。

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