この頃はインターネットではカードのポイントを有効に貯めるためにはどうしたらよいかというサイトばかりを見ている。結局はカードのポイントなんていうのはカード会社のみんなにお金を使わせるための策略なのかも知れないが、同じお金を使った場合には現金で払うよりポイントをつけてもらう方が明らかに得になるわけなので、どっちにしろ使う必要のあるお金なら少しは有利になる方を選ぼうというのである。それはそれでそんなに正当性のないことのようには思われない。
いろいろ比較してあっちが良い、こっちが良い、一番得なのは、なんて書いてあるんで、そうかなぁなんて思ってしまうのだ。少しでもお金が欲しいというのは悲しい性かなあ。
一生懸命みんなに家計簿をつけなさいと言っている手前、家計簿を毎日つけているのだが、どうも金銭感覚が弱いと思う。財布にいくらあるのかということは調べても次の日もう覚えていないし、いちいち細かいことを考えるのは面倒なんである。大体いくらぐらいというのでいいような気もするのだが、一円まで使い道をはっきりさせるということは大切なことなのだろうか。
金は天下の回り物とかといってあまり気にしないような暮らし方をしている方が潔くてかっこいいような気もするのだが。
要するに、家計簿は自分のお金の使い道を知ってそれに納得するためのものなんである。なかなか納得できないような使い方をしてしまうから、反省の意味を込めて記録していくんである。