前に買っていた本で、『汚染される身体』というのを読んだ。PHP新書で山本弘人という人が書いている。
これを読んだら食品添加物とか環境ホルモン、化学物質というものが人間に与える影響の大きさを改めて考えざるを得ない。
アレルギーというのは今では非常にたくさんの人に見られてちっとも珍しくはないが、多分40年ぐらい前には問題にもなっていなかった。もっともその頃でもいろいろあったのかもしれないが、少なくとも今のように多くの人には見られていなかったと思う。自分は皮膚が弱くてできものなんかもできやすかったがアレルギーとかという言葉はその頃はなかったのだ。
化学物質、人工的な食品添加物なんかがたくさん使われた食べ物を食べるようになってからだ、多くの人の体質が変わったのは。
化学物質過敏症とかになったら大変だ。そういう人の記事を読んだりテレビ番組を見たこともあるが、安全なところから一歩も出られなくなってしまう。
新聞に出ていた皮膚科医の先生の記事にはインスタントのだしや合成洗剤を使わないようにすることがウィルス性ジンマシンを出なくするのに役立つと書いてある。イソプロピルアルコールというのに反応しないようにするには石鹸製品を使え、というのである。
うちではずっと前からスープの素も含めインスタントのだしは使わず、洗濯も石けんにしている。家族にアレルギーらしい反応が見られないのは良いことだ。こうやってやってるおかげ?